即日現金化の注意点
■即日換金の基本的注意点
モアタイムシステム導入後、一般的にはほとんどの金融機関で24時間の振込みが可能となりました。
しかし、ポイントサイトにおいては24時間換金が行えるわけではないので注意しましょう。
必ず換金の際には、運営会社が審査する時間があります。
審査はほとんどの運営会社の営業時間内となります。またほとんどの企業が土日祝日は営業していません。
なので、自分が金曜の仕事から帰宅後に、夜空いた時間に換金を申請しても、2~3日待たされる場合もありますので注意しましょう。
また、サイトによってはその換金の仕組みから、モアタイムシステム導入前の日程での振り込みとなるサイトもあるため、サイトの説明等は必ず隅々まで読んでから利用するようにしましょう。
■複数ポイントサイト利用の注意点
複数のポイントサイトを使用する際は、注意が必要です。
基本、広告登録をしたポイントサイトに関わらず、1広告1登録のみポイント付与が原則となります。
Aというポイントサイトで広告Ⅰに登録して、Bというポイントサイトで広告Ⅰに登録しても、ポイントは付与されません。また過去にポイントサイトを介さず個人的に直接登録した場合も同じです。
各ポイントサイトではどの広告が他ポイントサイトや個人で登録してるかまで把握出来ないため、各ポイントサイトを介して登録がなければ新規の広告として表示されてしまいます。
よって
複数ポイントサイトを利用する場合は、とくに自己管理が必要です。
複数ポイントサイトを利用する場合は、広告登録した広告の広告名・登録日時・退会日時をメモしておくようにしましょう。
また、広告によっては毎月ポイント付与対象になる、同じ広告でもコース毎にポイント付与対象になるものもあったりするので、各ポイントサイトのポイント付与条件はよく確認するようにしましょう。
■ポイント付与の対象外となる例
- そのポイントサイトに関わらず一度アクションをした事のある広告(再登録OK等の記載がある場合は除く)
- 広告タップからアクション完了に至るまで、同一ブラウザ内で遷移されていない場合
- 広告タップからアクション完了に至るまでに端末情報のリセットやクッキー情報のクリア等を行った場合
- 海外IPからのアクセス
- アクションしているポイントサイトに登録している情報と違う登録情報で登録しようとした場合
- iOS10.0以上のiOS端末で【追跡型広告を制限】をOFFにしていない場合
- 獲得条件を満たした時点で広告配信が終了している場合
- 年齢制限や性別、指定のアクション等のポイント取得条件を満たしていない場合
- 広告主へ直接ポイントについての問い合わせや、目的がポイント目的である事を話をした場合
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